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前代未聞の日米協調レートチェックでボコられ得たもの

② トレード記録

2026年に入りまだ3か月も経っていませんが、今後の教訓となる濃厚なイベントが多々ありました。

特に日米協調レートチェックという新手の手法には完膚なきまでに叩きのめされました。(-80万OVER)

今後の糧とすべく、記録を残していきます。

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相場は思い込みからくるリスク管理の甘さを容赦無く突いてくる!!

以下のチャートは、1/23(金)の日銀会合から現在までのチャート。

今回、1月利上げは織り込み済みであり、15時半からの植田総裁の会見で円安に爆進するのが恒例のため、ドル円のロングをフルポジで仕込んでいました。そして15時半が過ぎ、想定通り円安が進行。「よしよし、今日中に160円いくから少し手前で利確して20万円以上の大勝確定♪」と高を括って放置。

仕事が終わってチャートを開いて「!?」…「落ちているだと…」一瞬固まりました。

すぐさまエックスで情報収集。どうやら日銀のレートチェックが原因と思われました。

幸い、SL(ストップロス)を入れていなかった(今思えば幸いではない。SL入れないことがあり得ない)ため、レートチェックの下ヒゲでロングポジションが刈られることなく、ほぼ建値近辺で生き残っていました。

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致命傷となった大ミス

「日銀のレートチェックが原因であれば、ここからジリジリと円安に戻していく。数日後には再び160円を巡る攻防になり、160円突破されてからの実弾(為替介入)投入だろう。」

実際、小さなコマ足が連続していて、これまでの介入相場と同じ展開が来そうに見えました。そのため、スイングロングの意識でロングポジションを放置して寝たのでした。「もう一段下げが来るぞ!」というポストも見かけるも、強烈な円安バイアスからスルー。SLを入れないことでレートチェックで刈られなかったという悪い成功体験も重なり、1つのシナリオに固執してしまったのです。

翌朝、目覚めてびっくり。深夜にズルズルと下げて強制ロスカにかかったではありませんか。

「一体何が起こったんだ…」茫然とし、アプリを開くと実現損がマイナス40万円超。青ざめました。

まさか日米協調レートチェックなんて…聞いてないよ…米のチカラ恐るべし。

その後は平常心を失い、「ここから反発するんや!!」「あ、やっぱ下だ損切り」「今度こそ反発!」「また損切」とガチャガチャやって更に傷口を広げ、1月は結局マイナス835,393円…地獄…😢

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絶対ルールが1つ確立された

今回の大損を経て、SLを入れないことがどれほど愚かで、危険なことか、死ぬほど痛感しました。

バイアスに偏り、「どうせ大丈夫でしょ。何とかなるさ」ではダメ。

相場は、人がSLを入れない時を狙って容赦なく攻撃してくるまじでこれです。

今はSlを入れないことが気持ち悪く感じます。完全にトラウマですね。そういう面ではむしろ良かったと。

SL設定率100%。当たり前のことがやっとできるようになったのだから。

以後、コツコツと小さく日々取り返しています。年末までに80万円の何割を取り返せるかな?

今年はそんな1年になりそうです。

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同じ轍は踏まない!

驚愕の日米協調レートチェック後、次は衆院選という材料がありました。

私の中のバイアスが「どうせ自民が勝って高市円安だ。また160円いくぞ」と囁くが、同じ轍は踏まないぞと抵抗。

実際、選挙では自民が単独で2/3超という戦後初の歴史的勝利を収めましたが、上窓を少し開けただけで円高に転換。織り込み済みで材料出尽くしといった動きに。

早朝、上げている内に早々に利食って様子見していたため、無傷で済みました。おそらく日米協調レートチェックで大ケガする前なら、「うっしゃ!高市政権で160円いくやろ!」と決めつけてやらかしていたはず。

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バイアスを排除してフラットに物事を考える習慣を

何かの意思決定をする際、バイアスを通して判断する癖があると、相場の分析も歪んだものとなってします。バイアスに惑わされないこと、思考回路が正常であるのか、疑い続けること。

相場は、自分自身との闘いだ。

自分を制する者は相場を制する。

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② トレード記録③ メンタル
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